東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下値堅い

 3日午後の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。17時時点では156.77円と15時時点(156.39円)と比べて38銭程度のドル高水準だった。欧州勢が参入し始めるとショートカバーが強まり、一時156.85円付近まで持ち直した。もっとも、日米協調介入への警戒感が高まるなかで、戻りも限られている。

 ユーロドルは頭が重い。17時時点では1.1526ドルと15時時点(1.1537ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の買い戻しに伴って全般ドル買い圧力が高まった影響を受けた。一時1.1521ドルと日通し安値を更新している。
 なお、欧州各国の7月製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は概ね予想通りの結果だったこともあり、反応は限られた。

 ユーロ円は17時時点では180.70円と15時時点(180.42円)と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の買い戻しにつれる形で180円台後半まで一時切り返した。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:155.23円 - 157.88円
ユーロドル:1.1521ドル - 1.1559ドル
ユーロ円:179.37円 - 182.24円


(越後)
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