東京外国為替市場概況・15時 ドル円、底堅い

 5日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。15時時点では157.63円と12時時点(157.45円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。トランプ米大統領がイランとの暫定合意の発表を5日に目指す一方、「合意に至らなければイランを猛烈に攻撃する」と警告。中東情勢への警戒感が高まり、「有事のドル買い」が意識されて一時157.70円前後まで持ち直した。
 なお、小林自民党政調会長は「為替含めマーケットは経済のファンダメンタルズを反映すべき」と述べた。

 ユーロドルは小動き。15時時点では1.1536ドルと12時時点(1.1535ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。円主導の値動きとなっていることで、1.15ドル台前半での小動きに終始した。

 ユーロ円は15時時点では181.84円と12時時点(181.62円)と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて、181.90円前後まで下値を切り上げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.31円 - 157.81円
ユーロドル:1.1527ドル - 1.1541ドル
ユーロ円:181.54円 - 181.97円



(山下)
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