今日の株式見通し=軟調か 米国ではハイテク株が売りに押される
東京市場は軟調か。米国株はまちまち。ダウ平均が上昇した一方、S&P500とナスダックは下落した。ダウ平均は263ドル高の54349ドルで取引を終えた。個別に材料のあったエヌビディアの大幅高や原油価格の一段の低下が支援材料となった。一方、エヌビディア以外のハイテク株は売られているものが多く、アルファベットや決算を発表したアドバンスト・マイクロ・デバイセズは大幅安となっている。ドル円は足元157円70銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて600円安の65740円、ドル建てが570円安の65770円で取引を終えた。
メモリ大手のサンディスクが決算を発表しており、時間外の株価は大きく下落している。きのうの日経平均はAI関連がけん引役となって2000円を超える上昇となっており、きょうは反動安に見舞われると予想する。引き続き決算発表銘柄を中心に個別物色の活況は期待できる。ダウ平均は上昇しており、AI関連以外へのネガティブな影響は限られるとみる。ただ、日経平均を刺激しやすい銘柄が敬遠されそうだけに、場中は下押し圧力の強い地合いが続くだろう。日経平均の予想レンジは64900-66500円。
メモリ大手のサンディスクが決算を発表しており、時間外の株価は大きく下落している。きのうの日経平均はAI関連がけん引役となって2000円を超える上昇となっており、きょうは反動安に見舞われると予想する。引き続き決算発表銘柄を中心に個別物色の活況は期待できる。ダウ平均は上昇しており、AI関連以外へのネガティブな影響は限られるとみる。ただ、日経平均を刺激しやすい銘柄が敬遠されそうだけに、場中は下押し圧力の強い地合いが続くだろう。日経平均の予想レンジは64900-66500円。