ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、底堅い

 6日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。2時時点では158.50円と24時時点(158.20円)と比べて30銭程度のドル高水準だった。「イランとオマーンのホルムズ海峡の運用を巡る合意では、米国とイスラエルの船舶通過は禁止」との報道を受け、ホルムズ海峡の航行正常化期待が後退。エネルギー供給懸念からWTI原油先物価格が78ドル台まで上昇すると、米長期金利の上昇とともに為替市場ではドル買いが強まった。1時過ぎには158.55円まで本日高値を更新。その後、一時的に158.20円台まで弱含む場面があったがすぐに切り返すなど底堅い地合いが続いた。

 ユーロドルはさえない。2時時点では1.1521ドルと24時時点(1.1535ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。全般にドル買いが強まった流れに沿って売りが進み、昨日安値の1.1527ドルを下抜けて1.1515ドルまで値を下げた。

 ユーロ円は2時時点では182.61円と24時時点(182.49円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。24時過ぎに182.64円まで本日高値を更新。その後はドル円と同様に182.20円台までの一時的な下押しがあったが、すぐに高値圏へ切り返した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.56円 - 158.55円
ユーロドル:1.1515ドル - 1.1560ドル
ユーロ円:182.09円 - 182.64円

(岩間)
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