ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、急伸

 6日のニューヨーク外国為替市場でドル円は急伸。24時時点では158.20円と22時時点(157.90円)と比べて30銭程度のドル高水準だった。しばらくは157円台後半での小動きが続いていたが、7月30日から3営業日連続で実施された為替介入後の戻り高値である4日高値の157.96円や節目の158.00円、200日移動平均線が位置する158.06円など、重要なポイントを上抜けると断続的にストップロスを誘発し、上値を伸ばした。24時前に一時158.29円と日通し高値を更新した。

 ユーロドルは小安い。24時時点では1.1535ドルと22時時点(1.1539ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇をきっかけに、対ユーロでもドル買いが進むと一時1.1531ドルと日通し安値を更新した。

 ユーロ円は上昇。24時時点では182.49円と22時時点(182.19円)と比べて30銭程度のユーロ高水準。ドル円や日経平均先物の上昇などを手掛かりにした円売りが優勢になると、一時182.57円と日通し高値を付けた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.56円 - 158.29円
ユーロドル:1.1531ドル - 1.1560ドル
ユーロ円:182.09円 - 182.57円


(中村)
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