ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、底堅い

 4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。2時時点では157.57円と24時時点(157.55円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。中東情勢を巡る協議の行方を見極めたいとの思惑から方向感は乏しかったが、NY勢の参入後にいったん下値を確認したこともあり、157円台半ばで底堅く推移した。
 なお、イラン外務省の報道官は「オマーンとのホルムズ海峡における輸送に関する協議は継続中」と述べたほか、「イランはホルムズ海峡の機雷除去を欧州に許可する方向で検討している」との報道も伝っている。

 ユーロドルは小動き。2時時点では1.1518ドルと24時時点(1.1523ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。様子見ムードが広がり、1.1520ドル前後での小動きとなった。

 ユーロ円は2時時点では181.50円と24時時点(181.55円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。181円台半ばの限られた値幅内で推移したが、ドル円と同じく下値は限定的だった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.18円 - 157.96円
ユーロドル:1.1502ドル - 1.1531ドル
ユーロ円:180.88円 - 181.80円

(岩間)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。