東京外国為替市場概況・15時 豪ドル、小幅安

 11日午後の東京外国為替市場で豪ドルは小幅に下落。豪準備銀行(RBA)は政策金利を予想通り4.35%で据え置くことを発表。四半期報告で2026年のインフレ見通しを下方修正したほか、声明で「中東紛争がインフレに与える影響は予想より小さい」との見解が示されると、対ドルで0.7040米ドル、対円で112.08円まで下落した。もっとも、今後の物価動向次第では追加利上げの可能性も排除しない姿勢を示したため、下値も限られた。

 ドル円は小動き。15時時点では159.19円と12時時点(159.26円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。本邦勢不在のアジア市場では動意が薄く、159.20円台での静かな動きとなった。

 ユーロドルは戻りが鈍い。15時時点では1.1541ドルと12時時点(1.1540ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。反発力は依然として弱く、安値圏で推移している。

 ユーロ円は15時時点では183.74円と12時時点(183.78円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.93円 - 159.31円
ユーロドル:1.1539ドル - 1.1550ドル
ユーロ円:183.57円 - 183.90円


(越後)
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