欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

 13日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では159.18円と20時時点(159.34円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。7月米卸売物価指数(PPI)が前年比+4.7%と予想の+4.9%を下回ったことでドルの上値が重くなった。22時過ぎには159.15円まで日通し安値を更新した。米10年債利回りは4.65%台まで低下している。
 なお、ハマック米クリーブランド連銀総裁が「過度な成長は物価にさらなる圧力をかける可能性がある」などと述べた。
 
 ユーロドルは小高い。22時時点では1.1543ドルと20時時点(1.1536ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。米7月PPIの発表後から再び底堅くなり、1.1545ドルまで上値を伸ばした。
 
 ユーロ円は22時時点では183.75円と20時時点(183.81円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落に連れて183.66円前後まで下押しした後、ユーロドルの上昇に連れて183.77円前後まで下値を切り上げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.15円 - 159.49円
ユーロドル:1.1512ドル - 1.1545ドル
ユーロ円:183.46円 - 183.85円

(山下)
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