欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

 12日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では158.81円と20時時点(159.18円)と比べて37銭程度のドル安水準だった。7月米消費者物価指数(CPI)は前年比+3.4%と予想通りだった。米10年債利回りが4.63%台まで低下するのを眺め、158.69円前後まで下落。一巡後、159円前半まで買い戻される場面はあったが上値は重かった。
 フェドウオッチにおける9月FOMCでの金利変更確率は、CPI発表前は利上げと据え置きがほぼ拮抗していたが、発表後は据え置き確率が58%前後まで上昇している。

 ユーロドルは強含み。22時時点では1.1559ドルと20時時点(1.1535ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ高水準だった。米7月CPIの発表後、一時1.1561ドルまで上値を伸ばした。

 ユーロ円は22時時点では183.57円と20時時点(183.61円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落に連れて183.44円前後まで下押しした。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.60円 - 159.46円
ユーロドル:1.1532ドル - 1.1561ドル
ユーロ円:183.16円 - 183.97円



(山下)
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