欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い継続

 10日の欧州外国為替市場でドル円は買い継続。20時時点では158.78円と17時時点(158.49円)と比べて29銭程度のドル高水準だった。前週末高値の158.57円を上抜けると買いの勢いが強まり、一時158.89円まで値を上げた。WTI原油先物価格が79ドル台半ばまでやや上昇し、朝方から上昇幅を縮小していた米10年利回りが4.66%台まで再び上昇したことも相場の支えとなった。

 ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1555ドルと17時時点(1.1561ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。本日高値の1.1567ドル手前で上値の重さを確認すると1.1550ドル台まで押し戻された。もっとも、ここまでの値幅は依然として0.0019ドル程度にとどまっている。

 ユーロ円は20時時点では183.49円と17時時点(183.23円)と比べて26銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが入り、一時183.64円まで上値を伸ばした。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.54円 - 158.89円
ユーロドル:1.1548ドル - 1.1567ドル
ユーロ円:182.02円 - 183.64円

(岩間)
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