米国債市場概況・14日 10年物国債利回り、4.69%に上昇
14日の米国債券相場で長期ゾーンは反落。表面利率4.625%の10年物国債利回りは前営業日比0.05%高い(価格は安い)4.69%で終えた。7月米小売売上高が予想を下回ると買いが先行したものの、すぐに失速した。中東情勢を巡る不透明感からWTI原油先物相場が持ち直すと、一転売りが優勢となった。市場では「日本や欧州の金利上昇を受けて米長期金利にも上昇圧力がかかった」との指摘もあった。
(中村)
(中村)