東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上値が重い

 21日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。17時時点では158.82円と15時時点(158.83円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。158.79円まで売られた後の買い戻しも159円台には届かず、上値の重い展開となった。時間外の米10年債利回りが4.69%台まで低下すると、再び下値を探り158.74円まで弱含んだ。

 ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1690ドルと15時時点(1.1698ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。1.1690ドル台を中心にもみ合いとなった。なお、独仏の8月購買担当者景気指数(PMI)速報値は、いずれも製造業が市場予想を上回った一方、サービス業は予想を下回る結果となった。

 ユーロ円は弱含み。17時時点では185.67円と15時時点(185.80円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが小動きとなるなか、ドル円の下落に連れて185.57円まで弱含み、日通し安値を更新している。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.74円 - 159.13円
ユーロドル:1.1677ドル - 1.1701ドル
ユーロ円:185.57円 - 186.02円


(松井)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。