東京マーケットダイジェスト・25日 ドル高・株高

ドル円:1ドル=159.33円(前営業日NY終値比△0.22円)
ユーロ円:1ユーロ=185.67円(△0.10円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1653ドル(▲0.0011ドル)
日経平均株価:65856.43円(前営業日比△328.34円)
東証株価指数(TOPIX):4093.67(△20.38)
債券先物9月物:126.48円(▲0.11円)
新発10年物国債利回り:2.890%(△0.010%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)<発表値>  <前回発表値>
6月景気動向指数改定値
先行指数       116.5    116.4
一致指数       118.5    118.2

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は強含み。本日は5・10日(ゴトー日)とあって東京仲値にかけて買いが観測されたほか、WTI原油先物価格の上昇で時間外の米10年債利回りが上昇したことも支えになった。昨日高値の159.28円を上抜けて159.40円まで値を上げた。米金利上昇が一服したことで一巡後は買いが落ち着いたが下値は限られた。

・ユーロドルは上値が重い。1.1671ドルまで小幅に上げた後はドル買い圧力の高まりから失速。昨日安値の1.1655ドルを下抜けて1.1653ドルまで小幅に下げた。

・ユーロ円は小幅高。ドル円の上昇につれて185.86円まで買われたが、ユーロドルが下げた影響も受けたため買いは続かなかった。

・日経平均株価は3営業日ぶりに反発。前日の米ハイテク株安を受けて売りが先行。一時900円超下げたが、一巡後は一転して反発する動きに。韓国株や台湾株が買い戻されたことを好感して押し目買いが優勢となった。

・債券先物相場は反落。小高く始まったが、寄り付きでの買いが一巡すると相場はすぐ下げに転じた。国内インフレや財政拡大への懸念から126.41円まで下げる場面があった。


(越後)
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