欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い

 27日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では159.41円と20時時点(159.48円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。本日から開催されるジャクソンホール会合(カンザスシティー連銀主催の年次シンポジウム)を控えて、159円台半ばでの小動きに終始した。
 グールズビー米シカゴ連銀総裁は「短期的な最大の懸念は、インフレが制御下にないこと」「関税と戦争関連の価格上昇が連邦準備制度にとって課題」などと述べた。

 ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1641ドルと20時時点(1.1640ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。材料難から、1.16ドル台半ばでの小動きに終始した。
 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(7月22-23日分)では、「将来的な利上げの可能性は排除できない」との見解が示された。

 ユーロ円は22時時点では185.57円と20時時点(185.63円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。材料難から、185円台半ばでの小動きに終始した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.12円 - 159.53円
ユーロドル:1.1637ドル - 1.1659ドル
ユーロ円:185.47円 - 185.77円

(山下)
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