欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、上昇

 27日の欧州外国為替市場でドル円は上昇。20時時点では159.48円と17時時点(159.35円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。時間外取引で、80.65ドルまで下落が先行したWTI原油先物が82ドル半ばまで反発。米10年債利回りも昨日のレンジを上回る4.67%台まで上昇し、ドル円は19日以来の高値159.53円までドル高・円安となった。

 ユーロドルは下落。20時時点では1.1640ドルと17時時点(1.1655ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。米金利上昇・ドル高となるなか、ユーロ売り・ドル買いが進行。19日以来の安値1.1638ドルをつけた。

 ユーロ円は20時時点では185.63円と17時時点(185.72円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルの動きに挟まれ、185円半ばから後半レンジで振幅。18時頃に185.54円前後へ下押し後、一時185.70円付近に持ち直した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.12円 - 159.53円
ユーロドル:1.1638ドル - 1.1659ドル
ユーロ円:185.47円 - 185.77円

(関口)
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