ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、上昇一服
1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇が一服。24時時点では160.07円と22時時点(160.10円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。8月米ISM製造業景況指数や7月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数が予想を下回り、米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.75%台まで上昇幅を縮めると全般ドル売りが先行。160円台では政府・日銀による為替介入への警戒感も根強く、23時30分前には159.90円付近まで下押しした。
ただ、米利上げ観測を背景に押し目買い意欲は旺盛で下値も堅く、すぐに160円台を回復した。なお、バー米連邦準備理事会(FRB)理事は「目標を上回るインフレの持続はリスクを生む」「インフレが緩和しなければ、FRBは利上げという断固とした措置を取るべきだ」などと発言した。
ユーロドルは下げ渋り。24時時点では1.1597ドルと22時時点(1.1593ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が上昇幅を縮めると全般ドル売りが優勢となり一時1.1608ドル付近まで値を戻したものの、上値は限定的だった。
ユーロ円は24時時点では185.63円と22時時点(185.61円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。23時過ぎに一時185.72円と日通し高値を付ける場面があった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.64円 - 160.21円
ユーロドル:1.1588ドル - 1.1625ドル
ユーロ円:185.40円 - 185.72円
(中村)
ただ、米利上げ観測を背景に押し目買い意欲は旺盛で下値も堅く、すぐに160円台を回復した。なお、バー米連邦準備理事会(FRB)理事は「目標を上回るインフレの持続はリスクを生む」「インフレが緩和しなければ、FRBは利上げという断固とした措置を取るべきだ」などと発言した。
ユーロドルは下げ渋り。24時時点では1.1597ドルと22時時点(1.1593ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が上昇幅を縮めると全般ドル売りが優勢となり一時1.1608ドル付近まで値を戻したものの、上値は限定的だった。
ユーロ円は24時時点では185.63円と22時時点(185.61円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。23時過ぎに一時185.72円と日通し高値を付ける場面があった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.64円 - 160.21円
ユーロドル:1.1588ドル - 1.1625ドル
ユーロ円:185.40円 - 185.72円
(中村)