東京外国為替市場概況・10時 ドル円、堅調
2日の東京外国為替市場でドル円は堅調。10時時点では160.29円とニューヨーク市場の終値(160.18円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇が支えとなったほか、東京仲値の値決めに絡んだドル買いも支援材料となり、前日高値を上抜け、7月31日以来となる160.29円まで上昇するなど堅調に推移した。なお、G20財務相・中央銀行総裁会議後には片山財務相や植田日銀総裁などの発言が伝わったが、市場の反応は限られた。すでにベッセント米財務長官による日銀への利上げ圧力も加わっていることから、市場では今月の日銀による利上げが相応に織り込まれている。
ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.1583ドルとニューヨーク市場の終値(1.1593ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。時間外取引で米長期金利の指標とされる10年債利回りが、昨年1月以来となる4.80%台に乗せたこともありドルが買われ、ユーロの上値が重い。なお、WTI原油先物価格は米国によるイランへの攻撃激化を受け、一時92ドル台に乗せている。
ユーロ円も小動き。10時時点では185.67円とニューヨーク市場の終値(185.68円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロドルともにドル買い相場になっていることで、クロス円は方向感がなく小動き。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.14円 - 160.29円
ユーロドル:1.1583ドル - 1.1596ドル
ユーロ円:185.58円 - 185.75円
(松井)
ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.1583ドルとニューヨーク市場の終値(1.1593ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。時間外取引で米長期金利の指標とされる10年債利回りが、昨年1月以来となる4.80%台に乗せたこともありドルが買われ、ユーロの上値が重い。なお、WTI原油先物価格は米国によるイランへの攻撃激化を受け、一時92ドル台に乗せている。
ユーロ円も小動き。10時時点では185.67円とニューヨーク市場の終値(185.68円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロドルともにドル買い相場になっていることで、クロス円は方向感がなく小動き。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.14円 - 160.29円
ユーロドル:1.1583ドル - 1.1596ドル
ユーロ円:185.58円 - 185.75円
(松井)