東京外国為替市場概況・17時 ドル円 小動き

 4日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。17時時点では156.30円と15時時点(156.34円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。156.45円を頭に買戻しが一服し、156円前半で小幅の上下にとどまり、今晩の米雇用統計待ちムードが広がっている。

 ユーロ円も動意薄。17時時点では181.66円と15時時点(181.78円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。181.94円を高値に高値圏の181円後半でもみ合い。本日の東京タイムでは円高に調整が入ったものの、円の一段高への警戒感は払しょくされていない。

 ユーロドルはこう着相場が継続。17時時点では1.1623ドルと15時時点(1.1627ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。1.1620ドル台でもみ合いが続いている。本日これまでのレンジは0.0012ドル程度と、ほとんど動意は見られていない。来週10日の欧州中央銀行(ECB)理事会での利上げはほぼ織り込み済みで、それ以降の追加引き締めには消極的になるとの見方が強い。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.30円 - 156.45円
ユーロドル:1.1621ドル - 1.1633ドル
ユーロ円:180.63円 - 181.94円


(金)
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