東京外国為替市場概況・8時 ドル円、買い先行

 4日の東京外国為替市場でドル円は買い先行。8時時点では156.12円とニューヨーク市場の終値(155.81円)と比べて31銭程度のドル高水準だった。昨日の大幅下落に対する反動からショートカバーが強まり、一時156.14円まで値を上げている。ただ、日銀の早期利上げ観測や米国側からの円安是正圧力への思惑から戻りは限られるか。

 ユーロ円も買い先行。8時時点では181.45円とニューヨーク市場の終値(181.14円)と比べて31銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に昨日の急落に対する持ち高調整の動きが入り、一時181.48円まで上昇している。なお、昨日のCME225先物は64560円と大阪取引所比330円高で引けた。

 ユーロドルは8時時点では1.1623ドルとニューヨーク市場の終値(1.1626ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.81円 - 156.14円
ユーロドル:1.1623ドル - 1.1630ドル
ユーロ円:181.11円 - 181.48円


(越後)
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