東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値重い

 7日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では155.88円とニューヨーク市場の終値(156.26円)と比べて38銭程度のドル安水準だった。9時過ぎに156.26円付近まで値を上げるも朝方の高値156.28円が目先の抵抗として意識されると、155.80円まで下値を広げた。

 ユーロドルは小高い。10時時点では1.1618ドルとニューヨーク市場の終値(1.1614ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円でのドル売りの影響から1.1620ドルまで小幅に上昇し、前週末高値の1.1633ドルに接近した。

 ユーロ円は10時時点では181.11円とニューヨーク市場の終値(181.46円)と比べて35銭程度のユーロ安水準だった。高く始まった日経平均が一時1300円超の上げ幅となるも反応は薄く、ドル円が下落した影響を受けて181.03円まで下押しした。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.80円 - 156.28円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1620ドル
ユーロ円:181.03円 - 181.47円


(川畑)
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