欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、底堅い

 4日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では156.33円と17時時点(156.30円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。156円前半で米雇用統計を前にした調整が再び進み始め、156.58円まで戻りを試した。米3連休を前にした雇用統計イベントを控えるなかでの調整との見方もあった。

 ユーロドルは小安い。20時時点では1.1621ドルと17時時点(1.1623ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。米3連休前の雇用統計を控えるなかでのドル買い戻し方向での調整に沿った動き。1.1616ドルまで小幅に下値を広げた。

 ユーロ円はもみ合い。20時時点では181.66円と17時時点(181.66円)と比べてほぼ同水準だった。ドル円の戻りに伴う円相場の動きを支援に、181.96円まで小幅に上値を広げた。しかしユーロドルが小安く推移するなか大きな動きにはならず、181円後半レンジにとどまっての推移だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.30円 - 156.58円
ユーロドル:1.1616ドル - 1.1633ドル
ユーロ円:180.63円 - 181.96円

(関口)
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