ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、一時急落

 8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は一時急落。4時時点では153.64円と2時時点(154.25円)と比べて61銭程度のドル安水準。米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.80%台まで上昇する場面もあったが、ドル円の上値は限られた。4時前にまとまった売りが出ると、介入への警戒感もあったのか、153.46円前後まで急落した。

 ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1628ドルと2時時点(1.1623ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.16ドル前半でもみ合い。上値は昨日と本日これまでの高値1.1636ドルを上回ることができるかが注目される。

 ユーロ円も弱含み。4時時点では178.65円と2時時点(179.28円)と比べて63銭程度のユーロ安水準。3時過ぎに179.48円まで上昇し、わずかに日通し高値を更新した。ただ、4時前にドル円が急落すると、ユーロ円もつれ安となり、178.47円付近まで下押した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.89円 - 154.42円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1636ドル
ユーロ円:177.86円 - 179.48円


(松井)
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