欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、伸び悩み

 15日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。20時時点では154.85円と17時時点(154.88円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。昨日高値の155.00円を上抜けると目先のストップロスを誘発し、一時155.24円まで値を上げた。ただ、3日・4日安値の155.30円が目先のレジスタンスとして意識されると失速。一時は5.04%手前まで上昇していた米10年債利回りが5.00%付近まで上昇幅を縮めたことも重しに154.70円台まで上値を切り下げた。

 ユーロ円も伸び悩み。20時時点では178.62円と17時時点(178.74円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。総じてドル円につれた動きとなり、一時179.08円まで上げた後は178円台半ばまで売りに押されている。

 ユーロドルは20時時点では1.1535ドルと17時時点(1.1540ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。1.1530ドル台を中心とした小動きとなっている。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:154.21円 - 155.24円
ユーロドル:1.1527ドル - 1.1553ドル
ユーロ円:178.14円 - 179.08円


(越後)
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