欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

 15日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では154.97円と20時時点(154.85円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。下押しを154.70円付近までに留め、その後は再び155円台を回復するなど下値は堅い。9月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は+7.6と予想の+15.0を下回ったが、特段反応は見られなかった。

 ユーロドルは下値が堅い。22時時点では1.1546ドルと20時時点(1.1535ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が低下傾向となったため、ややドル買い圧力が後退し1.1550ドル付近まで水準を切り上げた。

 ユーロ円は22時時点では178.93円と20時時点(178.62円)と比べて31銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が底堅さを維持し、ユーロドルが買い戻されたことも支えに179円手前まで持ち直した。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:154.21円 - 155.24円
ユーロドル:1.1527ドル - 1.1553ドル
ユーロ円:178.14円 - 179.08円

(越後)
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