16日の主な要人発言(時間は日本時間)

16日16:29 フォンデアライエン欧州委員長
「イランを巡る紛争により、EUの化石燃料輸入コストが追加で900億ユーロ増加」
「2027年までにEU単一市場の改革・完全統合を完了させる必要性を強調」
「EUは対中関係のリバランスに向け、利用可能なあらゆる手段を行使」
「重要原材料に焦点を当てた新企業の設立計画を発表」
「対中貿易赤字は限界点に達した」
16日17:01
「我々はカナダに対し、EU初の『準加盟国』となる道を開きたい」
「我々は自らのパートナーシップを緊急に再構築し、強靭性と民主主義のための有志連合を築かねばならない」
「パートナーシップは戦略的な選択であると同時に、法に基づく国際秩序の分断に対応するものでもある」

17日03:04 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明
「FOMCは以下の声明を公表することを全会一致で承認した」
「委員会は、FRBの二つ責務を達成するため、フェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標レンジを0.25%ポイント引き上げ、3.75-4.00%とすることを決定した」
「委員会は引き続き、銀行システム内に潤沢な準備預金を維持する方針を継続する」
「経済活動は堅調なペースで拡大している」
「地政学的な情勢などによる不確実性は依然として高いものの、国内支出は底堅く推移している」
「生産性の伸びは強く、設備投資も堅調である」
「雇用の増加は労働力の拡大に見合ったペースで推移しており、失業率に大きな変化は見られない」
「インフレ率は依然として高水準にある」
「本日の政策措置は、委員会の目標である2%への回帰をより早期に実現することを後押しするものである」
「委員会は物価の安定を実現する」

17日03:35 ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長
「米国経済は強含んでいるようだ」
「信用供与の流れは堅調だ」
「委員会は物価の安定を実現する」
「金融環境が『引き締め的』であるとは言い難い」
「FOMCは緩和の度合いを縮小した」
「FRBの責務のうち、労働市場の状況は良好だ」
「FRBの最大の焦点は物価の安定にある」
「インフレ率は高すぎる。その状態が長期間続いている」
「依然として3%を超えて上昇しているインフレ項目が多すぎる」
「責務のうちインフレ面に焦点が当てられている」
「この夏のインフレ指標からは、傾向が有意に改善したとは読み取れない」
「FOMCはインフレが目標に向かっているとの確信を持てていなかった」
「7月の会合では、インフレ率が高すぎるという認識で一致し、行動する用意があることを表明した」
「インフレリスクは上振れ方向、労働市場のリスクは均衡している」
「FRBは経済の進展を維持する役割を担っている」
「全会一致の決定は、物価の安定を実現するという我々の決意を示すものだ」
「完全雇用と物価の安定という目標に向け、揺るぎない姿勢で臨む」
「自身の経済見通しは提示しなかった」
「フォワードガイダンスを提示する立場にはない」
17日03:57
「CPIなどのデータを固唾をのんで待ったりはしない」
「利回り上昇は強さを増す経済など複数の理由がある」
「利回りは資本をめぐる競争にも押し上げられる」

※時間は日本時間


(中村)
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