欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、上値を広げる

 18日の欧州外国為替市場でドル円は上値を広げる。20時時点では157.75円と17時時点(157.49円)と比べて26銭程度のドル高水準だった。植田日銀総裁の会見後もドル買い・円売りの流れは止まらず、欧州勢参入後も引き続き上値を広げる展開となった。19時前には3日以来となる158.05円まで強含んだ。ただ、20時前にはユーロ円の売りが出たことで、買いの勢いは一旦弱まっている。

 ユーロドルは小幅安。20時時点では1.1473ドルと17時時点(1.1486ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。20時前には1.1471ドルまで小幅に下値を広げた。
 
 ユーロ円は買いが一服。20時時点では181.02円と17時時点(180.91円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて4日以来となる181.55円まで強含んだ。ただ、20時前には売りが入り、買いは一服となっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.87円 - 158.05円
ユーロドル:1.1471ドル - 1.1492ドル
ユーロ円:178.94円 - 181.55円


(松井)
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