欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋り

 17日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。22時時点では155.58円と20時時点(155.65円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。WTI原油先物価格が一時99ドル台前半まで下落し、米10年債利回りが4.94%台まで低下してややドル売りの流れとなる中、一時155.34円まで下落。ただ、その後発表された米新規失業保険申請件数や9月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数が予想より強い結果となり、ややドルが買い戻されると、155.68円付近まで持ち直した。

 ユーロドルは上昇一服。22時時点では1.1491ドルと20時時点(1.1478ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。全般的なドル売りの流れを受けて1.1496ドルまで値を上げるも、1.15ドルの大台が抵抗として意識されると上昇が一服した。
 
 ユーロ円は22時時点では178.80円と20時時点(178.67円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。178.52円付近まで下押すも本日安値178.48円を前に下げ渋ると178.80円台まで持ち直すなど、ドル円の影響を受けた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.34円 - 156.32円
ユーロドル:1.1456ドル - 1.1496ドル
ユーロ円:178.48円 - 179.23円


(川畑)
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