欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、軟調
22日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。20時時点では157.03円と17時時点(157.74円)と比べて71銭程度のドル安水準だった。一部報道がイラン政府高官の話として「イランは米国が軍事的・経済的圧力を緩和する措置を講じれば、7日以内にホルムズ海峡を再開する用意がある」と伝えると、WTI原油先物価格が92ドル台まで急落した。エネルギー価格の高騰によるインフレ懸念が緩和するとの思惑から、米10年債利回りも4.97%台から4.92%台まで急低下。ドル円には米長期金利の低下を背景にした売り圧力が強まり、イラン関連の報道前につけた高値157.78円から156.83円まで失速した。
ユーロドルは買い戻し。20時時点では1.1466ドルと17時時点(1.1446ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入後にドル買いが先行した流れに沿って、17時30分過ぎに1.1434ドルまで値を下げたが、その後は一転して買い戻しが入った。相場の流れが米金利の低下を手掛かりにしたドル売りへと転換するなか、1.1470ドル台まで下値を切り上げた。
ユーロ円は軟調。20時時点では180.05円と17時時点(180.56円)と比べて51銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれた円買い・ユーロ売りが進み、一時179.76円まで値を下げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.83円 - 157.78円
ユーロドル:1.1434ドル - 1.1478ドル
ユーロ円:179.76円 - 180.83円
(岩間)
ユーロドルは買い戻し。20時時点では1.1466ドルと17時時点(1.1446ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入後にドル買いが先行した流れに沿って、17時30分過ぎに1.1434ドルまで値を下げたが、その後は一転して買い戻しが入った。相場の流れが米金利の低下を手掛かりにしたドル売りへと転換するなか、1.1470ドル台まで下値を切り上げた。
ユーロ円は軟調。20時時点では180.05円と17時時点(180.56円)と比べて51銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれた円買い・ユーロ売りが進み、一時179.76円まで値を下げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.83円 - 157.78円
ユーロドル:1.1434ドル - 1.1478ドル
ユーロ円:179.76円 - 180.83円
(岩間)
