欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、買い一服

 24日の欧州外国為替市場でドル円は買いが一服。22時時点では158.68円と20時時点(158.74円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。21時前に158.89円まで上値を伸ばし、2日以来となる159円台を試す場面もあったが、その後はやや上値が重くなった。米10年債利回りが5.09%台まで低下したことが相場の重し。

 ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1374ドルと20時時点(1.1373ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。本日安値圏でのもみ合いとなった。前週分の米新規失業保険申請件数は市場予想よりわずかに強い結果となったが、相場への影響は限られた。
 なお、一部報道で「シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事は国際通貨基金(IMF)の要職に就くため、ECB理事会を早期に退任する見通し」と伝わった。

 ユーロ円は伸び悩み。22時時点では180.48円と20時時点(180.54円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。20時30分過ぎに180.66円まで本日高値を更新したが、その後はドル円と同様に買い一服となった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.80円 - 158.89円
ユーロドル:1.1362ドル - 1.1399ドル
ユーロ円:179.51円 - 180.66円

(岩間)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。