ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 底堅い

 24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では158.85円と2時時点(158.81円)と比べて4銭程度のドル高水準。ホルムズ海峡をめぐる米イラン協議関連の報道を受けて、米長期金利は一時低下するも上昇基調は変わらず、ドル円の下支えとなっている。米10年債利回りが5.17%台まで一段と上げ幅を拡大すると、159円近辺まで切り返した。その後は米長期金利の高止まりを支えに158円後半で小じっかり。

 ユーロドルは小動き。4時時点では1.1373ドルと2時時点(1.1378ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準。米長期金利の上昇幅拡大の動きを眺めながら売りに押される場面もあったが、安値の1.1359ドルを前に下げ渋り、1.13ドル後半での動きが続いている。全般ドル高の地合いが続いていることが重しとなるも、欧州中央銀行(ECB)の追加利上げ思惑もくすぶり、積極的に売り進める動きにはなっていない。

 ユーロ円は4時時点では180.66円と2時時点(180.70円)と比べて4銭程度のユーロ安水準。高値圏の180.60円近辺でこう着と値動きは限定的。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.80円 - 159.04円
ユーロドル:1.1359ドル - 1.1399ドル
ユーロ円:179.51円 - 180.76円

(金)
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