ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 上昇一服

 24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇一服。2時時点では158.81円と24時時点(158.89円)と比べて8銭程度のドル安水準。米長期金利が一段と上げ幅を拡大すると、一時159.04円と2日以来の高値をつけた。ただ、米・イランがホルムズ海峡再開と封鎖終了に向けた段階的合意を協議しているとの報道を受けて原油価格が下落し、米長期金利が上げ幅を縮小する動きとなり、158.60円台に上値を切り下げるなど買いが一服した。

 ユーロドルは底堅い。2時時点では1.1378ドルと24時時点(1.1373ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準。ホルムズ海峡再開関連報道を手掛かりに原油高・米長期金利の上昇が一段落し、ドル買い圧力が緩んだ。一時1.1390ドル台まで持ち直し、1.13ドル後半で下げ渋っている。

 ユーロ円は2時時点で180.70円と24時時点(180.72円)と比べて2銭程度のユーロ安水準。ドル円の上昇が一服し、180.76円を頭に伸び悩むも、高値圏での小動きと下値の堅い動き。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.80円 - 159.04円
ユーロドル:1.1359ドル - 1.1399ドル
ユーロ円:179.51円 - 180.76円


(金)
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