東京外国為替市場概況・15時 ドル円、弱含み

 25日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では158.25円と12時時点(158.46円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが5.17%台まで低下し、WTI原油先物も92ドル台半ばまで下落を眺め、一時158.12円まで下値を広げた。また、8月の特殊要因除くコアCPIが前年比+2.6%へ伸び率が加速したことも重しとなったもよう。

 ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.1375ドルと12時時点(1.1372ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.1368ドルまで売られたものの、米10年債利回りの低下で下値は限定的だった。

 ユーロ円は弱含み。15時時点では180.01円と12時時点(180.20円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に地合い弱く、一時179.85円まで下値を広げた。他のクロス円も軟調に推移した。ポンド円は208.98円、豪ドル円は110.93円、NZドル円は89.47円まで外貨安・円高に振れた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.12円 - 158.95円
ユーロドル:1.1368ドル - 1.1382ドル
ユーロ円:179.85円 - 180.85円



(山下)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。