東京外国為替市場概況・12時 ドル円、軟調

 25日の東京外国為替市場でドル円は軟調。12時時点では158.46円とニューヨーク市場の終値(158.86円)と比べて40銭程度のドル安水準だった。片山財務相の「(日米首脳会談で)トランプ米大統領から円安への懸念が示された」との発言が伝わると円買いが強まり、一時158.33円までドル安・円高に振れた。その後の戻りも158.50円付近に留まるなど頭が重かった。

 ユーロ円も軟調。12時時点では180.20円とニューヨーク市場の終値(180.79円)と比べて59銭程度のユーロ安水準だった。財務相発言を受けて円買いの流れとなる中、180.17円まで下値を広げた。

 ユーロドルは様子見。12時時点では1.1372ドルとニューヨーク市場の終値(1.1380ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。10時過ぎに1.1382ドルまで上昇して本日高値をわずかに更新するも一時的となり、その後は12時過ぎに再び1.1370ドルまで売り押された。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.33円 - 158.95円
ユーロドル:1.1370ドル - 1.1382ドル
ユーロ円:180.17円 - 180.85円


(川畑)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。