東京外国為替市場概況・17時 ドル円、さえない

 25日午後の東京外国為替市場でドル円はさえない。17時時点では158.09円と15時時点(158.25円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが5.1600%前後まで低下したことを受け、一時157.95円まで本日安値を更新した。その後は原油先物価格の下げ止まりとともに米長期金利の低下が一服。ドル円の売りの勢いも弱まったが戻りは鈍く、安値圏でのもみ合いに転じた。

 ユーロドルは底堅い。17時時点では1.1390ドルと15時時点(1.1375ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下に伴うドル売りの流れに沿って、一時1.1391ドルまで本日高値を更新。昨日高値の1.1399ドルに迫る水準まで値を上げた。

 ユーロ円はもみ合い。17時時点では180.07円と15時時点(180.01円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。180.00円を挟んだ水準でのもみ合いとなった。16時過ぎには一時179.77円まで下押す場面もあったが、ユーロドルが上昇した影響も受けたため、売りも長続きはしなかった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.95円 - 158.95円
ユーロドル:1.1368ドル - 1.1391ドル
ユーロ円:179.77円 - 180.85円

(岩間)
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