ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、下げ渋り
28日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。24時時点では1.1365ドルと22時時点(1.1370ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の指標とされる米10年債利回りが一時5.2719%前後と2007年6月以来の高水準を付けるとユーロ売り・ドル買いが先行。24時前に一時1.1353ドルと7月28日の安値に面合わせした。
ただ、月末・四半期末が近づく中、ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだユーロ買いのフローが観測されると下げ渋った。
ドル円は強含み。24時時点では157.54円と22時時点(157.16円)と比べて38銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いが出ると一時157.57円付近まで持ち直した。ただ、足もとで日米両政府の要人から円安けん制発言が相次ぐ中、為替介入への警戒も根強く上昇のスピードは緩やかだった。
ユーロ円は24時時点では179.04円と22時時点(178.70円)と比べて34銭程度のユーロ高水準。しばらくはもみ合いの展開が続いていたが、ロンドン・フィキシングに絡んだユーロ買いのフローが観測されると179.07円付近まで値を上げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.51円 - 157.86円
ユーロドル:1.1353ドル - 1.1395ドル
ユーロ円:178.20円 - 179.73円
(中村)
ただ、月末・四半期末が近づく中、ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだユーロ買いのフローが観測されると下げ渋った。
ドル円は強含み。24時時点では157.54円と22時時点(157.16円)と比べて38銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いが出ると一時157.57円付近まで持ち直した。ただ、足もとで日米両政府の要人から円安けん制発言が相次ぐ中、為替介入への警戒も根強く上昇のスピードは緩やかだった。
ユーロ円は24時時点では179.04円と22時時点(178.70円)と比べて34銭程度のユーロ高水準。しばらくはもみ合いの展開が続いていたが、ロンドン・フィキシングに絡んだユーロ買いのフローが観測されると179.07円付近まで値を上げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.51円 - 157.86円
ユーロドル:1.1353ドル - 1.1395ドル
ユーロ円:178.20円 - 179.73円
(中村)
