ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、年初来安値更新
29日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは年初来安値更新。2時時点では1.1314ドルと24時時点(1.1340ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ安水準だった。新たに米債を売り込むニュースなどは伝わっていないが、超長期債の30年債利回りは2002年以来の水準まで上昇。米長期金利の指標とされる米10年債利回りも5.28%台まで上昇すると、ドルが全面高となった。値動きは緩やかながらも、2時前には昨年5月29日以来となる1.1312ドルまでユーロ売り・ドル買いが進んだ。
なお、ポンドドルも6月下旬以来となる1.3202ドル、豪ドル/ドルは7月30日以来となる0.6966ドルまで下値を広げた。
ドル円は伸び悩み。2時時点では157.47円と24時時点(157.57円)と比べて10銭程度のドル安水準。米長期金利及び超長期金利の上昇で、ドル円も157.70円近辺まで強含み日通し高値の157.72円に接近した。もっとも、ドル円は介入警戒感があることで、他通貨と比較するとドル買いの勢いは限られ伸び悩んだ。その後はクロス円の売りも重しとなり、157.39円付近まで下押した。
ユーロ円は弱含み。2時時点では178.17円と24時時点(178.69円)と比べて52銭程度のユーロ安水準。ドル円が伸び悩む中で、他通貨は対ドルで弱含んだことがクロス円の重しになっている。ユーロ円は2時前に178.15円まで弱含んだ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.98円 - 157.72円
ユーロドル:1.1312ドル - 1.1374ドル
ユーロ円:178.15円 - 179.13円
(松井)
なお、ポンドドルも6月下旬以来となる1.3202ドル、豪ドル/ドルは7月30日以来となる0.6966ドルまで下値を広げた。
ドル円は伸び悩み。2時時点では157.47円と24時時点(157.57円)と比べて10銭程度のドル安水準。米長期金利及び超長期金利の上昇で、ドル円も157.70円近辺まで強含み日通し高値の157.72円に接近した。もっとも、ドル円は介入警戒感があることで、他通貨と比較するとドル買いの勢いは限られ伸び悩んだ。その後はクロス円の売りも重しとなり、157.39円付近まで下押した。
ユーロ円は弱含み。2時時点では178.17円と24時時点(178.69円)と比べて52銭程度のユーロ安水準。ドル円が伸び悩む中で、他通貨は対ドルで弱含んだことがクロス円の重しになっている。ユーロ円は2時前に178.15円まで弱含んだ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.98円 - 157.72円
ユーロドル:1.1312ドル - 1.1374ドル
ユーロ円:178.15円 - 179.13円
(松井)
