東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み

 30日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では157.11円とニューヨーク市場の終値(157.29円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。157.40円前後での推移が続いていたが、月末・四半期末に絡んで東京仲値前後でまとまった売りが持ち込まれた。一時157.04円まで下げ、昨日安値の156.98円に接近した。

 ユーロ円も弱含み。10時時点では178.15円とニューヨーク市場の終値(178.40円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。仲値前後での対ドルでの円買いに引っ張られる形で一時178.09円まで値を下げ、昨日安値の178.11円をわずかに下抜けた。

 ユーロドルは10時時点では1.1339ドルとニューヨーク市場の終値(1.1342ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。円が相場を主導したため1.1340ドル前後でこう着している。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.04円 - 157.46円
ユーロドル:1.1336ドル - 1.1346ドル
ユーロ円:178.09円 - 178.56円


(越後)
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