東京マーケットダイジェスト・1日 円安・株大幅高

ドル円:1ドル=158.38円(前営業日NY終値比△0.97円)
ユーロ円:1ユーロ=179.26円(△0.91円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1318ドル(▲0.0012ドル)
日経平均株価:68956.72円(前営業日比△2203.00円)
東証株価指数(TOPIX):4131.98(△23.33)
債券先物12月物:124.37円(▲0.17円)
新発10年物国債利回り:3.095%(△0.035%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) <発表値>  <前回発表値>
日銀・企業短期経済観測調査(短観、9月調査)
大企業製造業の業況判断指数(DI)
            24       22
大企業非製造業の業況判断指数(DI)
            21       17
大企業製造業DI 12月見込み
            35       37
大企業非製造業DI 12月見込み
            30       28
大企業全産業設備投資計画
前年度比        11.3%     11.5%
対外対内証券売買契約等の状況(前々週)
対外中長期債
       1兆9049億円の処分超 1兆910億円の取得超・改
対内株式
       4兆9425億円の処分超 1兆5204億円の処分超・改
対外対内証券売買契約等の状況(前週)
対外中長期債
        6845億円の処分超 1兆9049億円の処分超
対内株式
        3620億円の処分超 4兆9425億円の処分超

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は堅調。9月開催分の日銀金融政策決定会合における主な意見が日銀の利上げ加速を示唆する内容ではなかったとの見方から、全般に円売りが強まった。月初の仲値後も買いの流れが継続し、15時前には158.40円まで上値を伸ばした。

・ユーロ円も堅調。東京午前から円が全面安となった流れに沿って179円台を回復した。その後も底堅い地合いを維持し、一時179.31円まで値を上げた。

・ユーロドルは小安い。円絡みの取引が中心となったものの、対円でドル高が進んだ影響もあり、昨日安値の1.1322ドルを下抜けて1.1315ドルまで下押しした。

・日経平均株価は大幅続伸。昨日の米国株式市場でハイテク株が上昇したことにくわえ、米メモリー半導体大手の好決算なども好感され、この日の国内市場でも人工知能(AI)や半導体関連株などが買われた。引けにかけても指数は上値を伸ばし、6万9000円の大台に迫る場面も見られた。

・債券先物相場は3営業日ぶりに反落。昨日の米国債券相場が下落した流れを引き継いで売りが先行した。一時は124円23銭まで下押す場面も見られた。

(岩間)
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