欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、さえない
2日の欧州外国為替市場でユーロドルはさえない。20時時点では1.1235ドルと17時時点(1.1260ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ安水準だった。独10年債利回りの低下幅拡大に対して、米長期金利の低下が一服したこともあり、欧米金利差拡大を意識したユーロ売り・ドル買いが出た。17時過ぎに1.1270ドルまで上昇したものの、その後は1.1229ドルの安値まで反落した。
なお、9月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値は前年比3.8%と2023年9月以来の高水準となったが、市場予想に沿った結果であったことから相場への影響は限られた。
ドル円は安値圏でのもみ合い。20時時点では157.71円と17時時点(157.59円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。17時過ぎに157.48円の安値をつけた後は下げ止まり、安値圏でのもみ合いに転じた。米長期金利の低下一服でドル売りの勢いが弱まったほか、この後に発表される米雇用統計を控えて様子見ムードも広がった。
ユーロ円は弱含み。20時時点では177.18円と17時時点(177.45円)と比べて27銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれた円買い・ユーロ売りが進み、一時176.99円まで本日安値を更新した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.48円 - 158.22円
ユーロドル:1.1229ドル - 1.1270ドル
ユーロ円:176.99円 - 177.91円
(岩間)
なお、9月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値は前年比3.8%と2023年9月以来の高水準となったが、市場予想に沿った結果であったことから相場への影響は限られた。
ドル円は安値圏でのもみ合い。20時時点では157.71円と17時時点(157.59円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。17時過ぎに157.48円の安値をつけた後は下げ止まり、安値圏でのもみ合いに転じた。米長期金利の低下一服でドル売りの勢いが弱まったほか、この後に発表される米雇用統計を控えて様子見ムードも広がった。
ユーロ円は弱含み。20時時点では177.18円と17時時点(177.45円)と比べて27銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれた円買い・ユーロ売りが進み、一時176.99円まで本日安値を更新した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.48円 - 158.22円
ユーロドル:1.1229ドル - 1.1270ドル
ユーロ円:176.99円 - 177.91円
(岩間)
