5日香港株=反発か、米追加利上げ観測が後退
週明け5日の香港市場は反発して始まるか。2日発表された9月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を下回り、失業率も悪化したことから、米連邦準備理事会(FRB)による早期の追加利上げ観測が後退した。前週末のハンセン指数は心理的節目の24000ポイントを割り込み、終値が7月7日以来およそ3カ月ぶり安値となっただけに、値ごろ感からの買いが相場を押し上げそうだ。
もっとも、中東の混乱が原油輸送に与える影響が引き続き警戒され、買い一巡後は上値が重い展開があり得る。イエメンの親イラン武装組織フーシ派は4日、サウジアラビアの首都リヤドや東部にある国有石油会社サウジアラムコの施設を攻撃したとする声明を出した。一方、イエメン暫定政権は同日、フーシ派の支配地域を含むイエメン全土を掌握するための軍事作戦を開始すると発表した。
2日のNY株式相場はダウ平均が続伸し、ナスダック総合は3日続伸した。半導体などハイテク株を中心に買いが優勢だった。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、英金融大手のHSBC(00005)、製薬の中国生物製薬(01177)が香港終値を上回った半面、中国インターネットサービス大手のテンセント(00700)が下回って終えた。
もっとも、中東の混乱が原油輸送に与える影響が引き続き警戒され、買い一巡後は上値が重い展開があり得る。イエメンの親イラン武装組織フーシ派は4日、サウジアラビアの首都リヤドや東部にある国有石油会社サウジアラムコの施設を攻撃したとする声明を出した。一方、イエメン暫定政権は同日、フーシ派の支配地域を含むイエメン全土を掌握するための軍事作戦を開始すると発表した。
2日のNY株式相場はダウ平均が続伸し、ナスダック総合は3日続伸した。半導体などハイテク株を中心に買いが優勢だった。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、英金融大手のHSBC(00005)、製薬の中国生物製薬(01177)が香港終値を上回った半面、中国インターネットサービス大手のテンセント(00700)が下回って終えた。
