東京外国為替市場概況・12時 ドル円、底堅い
7日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では158.43円とニューヨーク市場の終値(158.10円)と比べて33銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇に後押しされ、10時過ぎには158.51円まで買われた。ただ、その1銭上に控える200日移動平均線が抵抗水準として意識されると、158.30円まで売り戻された。もっとも下押しは調整の域を出ず、一巡後は158.40円台まで持ち直している。
ユーロドルは弱含み。12時時点では1.1236ドルとニューヨーク市場の終値(1.1259ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米10年債利回りが5.30%台後半で高止まりするなか、ユーロ売りドル買い戻しが1.1233ドルまで進んだ。なお、昨日の海外市場でユーロ買いに繋がったとされるマリーヌ・ルペン氏の財政構想だが、あくまで仏大統領選に向けた公約であり実現性を疑問視する声もある。過度な期待の後退もユーロの重しとなったもよう。
ユーロ円は伸び悩み。12時時点では178.01円とニューヨーク市場の終値(178.00円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が売り戻されると、歩調を合わせて177.88円まで下押しした。その後は、下落したユーロドルの影響を受けて戻りが鈍かった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.10円 - 158.51円
ユーロドル:1.1233ドル - 1.1263ドル
ユーロ円:177.88円 - 178.30円
(小針)
ユーロドルは弱含み。12時時点では1.1236ドルとニューヨーク市場の終値(1.1259ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米10年債利回りが5.30%台後半で高止まりするなか、ユーロ売りドル買い戻しが1.1233ドルまで進んだ。なお、昨日の海外市場でユーロ買いに繋がったとされるマリーヌ・ルペン氏の財政構想だが、あくまで仏大統領選に向けた公約であり実現性を疑問視する声もある。過度な期待の後退もユーロの重しとなったもよう。
ユーロ円は伸び悩み。12時時点では178.01円とニューヨーク市場の終値(178.00円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が売り戻されると、歩調を合わせて177.88円まで下押しした。その後は、下落したユーロドルの影響を受けて戻りが鈍かった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.10円 - 158.51円
ユーロドル:1.1233ドル - 1.1263ドル
ユーロ円:177.88円 - 178.30円
(小針)
