欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

 6日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では158.10円と20時時点(158.20円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが一時5.24%台まで低下するなか全般的にややドル売りの流れとなり、157.92円付近まで下押しした。もっとも、米長期金利が低下幅を縮小したこともあり、その後158.22円前後まで持ち直す場面も見られた。

 ユーロドルは上昇一服。22時時点では1.1258ドルと20時時点(1.1243ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。全般的なドル売りの流れとなる中で1.1277ドルまで上値を伸ばすも、2日高値1.1285ドルが目先の抵抗として意識されるとやや押し戻された。

 ユーロ円は22時時点では178.00円と20時時点(177.85円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが上昇した影響を強く受けて堅調に推移すると、昨日高値178.03円を上抜いて178.34円まで上値を伸ばした。ただ、日足・一目均衡表の転換線178.54円が目先の抵抗として意識されると、その後やや押し戻された。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.77円 - 158.25円
ユーロドル:1.1203ドル - 1.1277ドル
ユーロ円:177.03円 - 178.34円


(川畑)
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