欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下値堅い

 5日の欧州外国為替市場でドル円は下値が堅い。20時時点では157.91円と17時時点(157.66円)と比べて25銭程度のドル高水準だった。東京午後以降の重さが目立っていたが、低下していた米10年債利回りが上昇に転じたことを支えに158円手前まで持ち直した。

 ユーロ円は買い戻し。20時時点では176.86円と17時時点(176.59円)と比べて27銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの切り返しにつれたうえ、ドル円が底堅く推移したことも追い風に177円台前半まで反発している。

 ユーロドルは20時時点では1.1200ドルと17時時点(1.1201ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。東京市場での下落に対するショートカバーが続き1.1220ドル前後まで上昇した。ただ、米金利上昇が上値を抑えた。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:157.44円 - 158.17円
ユーロドル:1.1161ドル - 1.1261ドル
ユーロ円:176.22円 - 178.03円


(越後)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。