東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小幅高

 9日の東京外国為替市場でドル円は小幅高。10時時点では158.03円とニューヨーク市場の終値(157.88円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。早朝につけた安値157.82円を底に158.14円まで上昇した。クロス円の堅調な動きも支えとなった。ただ、東京仲値の値決めが終わると買いの勢いは弱まり、10時過ぎには158円を割り込んだ。

 ユーロドルは底堅い。10時時点では1.1218ドルとニューヨーク市場の終値(1.1211ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。値幅は限られているものの、ユーロ円の買いなどが支えになり底堅く推移。

 ユーロ円はじり高。10時時点では177.28円とニューヨーク市場の終値(177.01円)と比べて27銭程度のユーロ高水準だった。一時177.39円まで上値を広げ、前日高値177.44円に接近した。ただ、仲値の値決め後はドル円の上値が抑えられたことで、ユーロ円も買いが一服した。
 なお、ポンド円は209.28円、豪ドル円は110.13円まで上値を伸ばした。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.82円 - 158.14円
ユーロドル:1.1209ドル - 1.1220ドル
ユーロ円:176.91円 - 177.39円


(松井)
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