東京外国為替市場概況・15時 ドル円、買い戻し一服

 23日午後の東京外国為替市場でドル円は買い戻し一服。15時時点では156.88円と12時時点(157.03円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。東京市場での戻りは157.12円までにとどめ、その後は欧州勢の出方を窺いたいとして156円台後半を中心としたもみ合いとなっている。なお、午後の日経平均株価は280円超安まで下げ幅を縮めたが、為替相場への影響は薄かった。

 ユーロドルはこう着。15時時点では1.1210ドルと12時時点(1.1211ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。ロンドン時間に入ってからの仏長期金利の動向を見極めたいとして1.12ドル台前半での狭いレンジ取引となっている。

 ユーロ円は15時時点では175.86円と12時時点(176.05円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様に176.17円を戻り高値にショートカバーは一巡している。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.08円 - 157.12円
ユーロドル:1.1208ドル - 1.1226ドル
ユーロ円:175.20円 - 176.17円


(越後)
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