欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、買い一服

 26日の欧州外国為替市場でドル円は買い一服。22時時点では157.31円と20時時点(157.32円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが5.00%台に乗せたタイミングで157.50円まで本日高値を更新。ただ、米長期金利の上昇が続かず、その後は買いも一服した。

 ユーロドルは戻りが鈍い。22時時点では1.1190ドルと20時時点(1.1199ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇に伴うドル買いの流れに沿って、一時1.1187ドルまで下押し。前週末安値の1.1185ドル手前ではいったん下げ止まったが、その後も安値圏で戻りの鈍い動きが続いている。
 
 ユーロ円はさえない。22時時点では176.03円と20時時点(176.18円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の伸び悩みやユーロドルの下落につれて176.00円割れ水準まで押し戻された。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.65円 - 157.50円
ユーロドル:1.1187ドル - 1.1227ドル
ユーロ円:175.72円 - 176.43円

(岩間)
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