東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小動き
27日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。15時時点では157.71円と12時時点(157.70円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。片山財務相の発言や本邦9月の特殊要因除くコアCPI結果への反応は鈍く、157円半ば超え水準での小動きが続くも、午前につけた高値157.76円近辺まで切り返すなど底堅い動きとなった。
なお、片山財務相は「政府は市場の動向を高い緊張感を持って注視し、必要ならば断固とした措置を取るということでずっと注視している」「 円は過小評価ではないかという認識が日米首脳会談でも共有されている」「為替相場はファンダメンタルズを反映した方向に本来いくべき」などと述べた。
9月の特殊要因除くコアCPIは前年比+3.2%と発表され、8月の+2.6%から伸び率を加速させ、2023年10月以来の伸び率を記録した。
ユーロドルは上値が重い。15時時点では1.1167ドルと12時時点(1.1170ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。フランスやイタリアでのデモが拡大していることも重しに、1.1160ドル台で上値の重い動きが続いた。
ユーロ円は15時時点では176.12円と12時時点(176.16円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。日経平均の堅調な動きが下支えとなるも、176円前半での小動きにとどまった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.42円 - 157.76円
ユーロドル:1.1163ドル - 1.1178ドル
ユーロ円:175.94円 - 176.19円
(山下)
なお、片山財務相は「政府は市場の動向を高い緊張感を持って注視し、必要ならば断固とした措置を取るということでずっと注視している」「 円は過小評価ではないかという認識が日米首脳会談でも共有されている」「為替相場はファンダメンタルズを反映した方向に本来いくべき」などと述べた。
9月の特殊要因除くコアCPIは前年比+3.2%と発表され、8月の+2.6%から伸び率を加速させ、2023年10月以来の伸び率を記録した。
ユーロドルは上値が重い。15時時点では1.1167ドルと12時時点(1.1170ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。フランスやイタリアでのデモが拡大していることも重しに、1.1160ドル台で上値の重い動きが続いた。
ユーロ円は15時時点では176.12円と12時時点(176.16円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。日経平均の堅調な動きが下支えとなるも、176円前半での小動きにとどまった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.42円 - 157.76円
ユーロドル:1.1163ドル - 1.1178ドル
ユーロ円:175.94円 - 176.19円
(山下)
