今日の株式見通し=堅調か 米国ではAI関連を見直す動きが継続

 東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は15ドル高の52377ドルで取引を終えた。ブロードコム、インテル、サンディスクなどが大きく上昇しており、AI関連を見直す動きが継続した。原油先物価格が下落したことも安心材料となった。ドル円は足元157円90銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて910円高の64410円、ドル建てが945円高の64445円で取引を終えた。

 米国株高を好感した買いが入ると予想する。ただ、本日国内ではアドバンテスト<6857.T>、米国ではアルファベットやマイクロソフトが決算発表を予定している。米国ではFOMCの結果発表やウォーシュFRB議長の会見も予定されており、これらを前にしては身構える動きも出てくると思われる。CME225先物からは大幅高スタートが想定されるが、寄った後は上値追いには慎重となり、次第に様子見姿勢が強まるだろう。日経平均の予想レンジは63500-64600円。

(越後)
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