今日の株式見通し=堅調か 米国ではエヌビディアなどAI関連が買われる

 東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は146ドル高の52361ドルで取引を終えた。アンソロピックがIPO(新規株式公開)に向けた目論見書を公開しており、エヌビディアやマイクロン・テクノロジーなどAI関連の多くに買いが入った。ドル円は足元157円50銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて640円高の62840円、ドル建てが685円高の62885円で取引を終えた。

 米国動向を受けて、半導体株など足元の動きがさえなかったAI関連に見直し買いが入ると見込まれる。米3指数がそろって上昇しており、AI関連以外にも資金は向かいやすい。決算発表前の銘柄が多く、買い一巡後は動意が乏しくなりそうではある。ただ、日経平均はきのうまで3日続落して、この間に2400円近く水準を切り下げている。一時的なリバウンドであったとしても、それなりに上に値幅は出るだろう。日経平均の予想レンジは62600-63200円。

(越後)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。