今日の株式見通し=一進一退か 米国株は下落もナスダックは下げ渋る
東京市場は一進一退か。先週末の米国株は下落。ダウ平均は652ドル安の52215ドルで取引を終えた。地政学リスクの高まりを受けて原油先物価格が上昇。米10年債利回りも上昇し、株は売られた。一方、足元で売り込まれていたハイテク株の一角には押し目買いが入っており、ナスダックは小幅な下落にとどまった。ドル円は足元156円90銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて270円安の62640円、ドル建てが220円安の62690円で取引を終えた。
ナスダックが0.2%安と下げ渋っており、AI関連へのネガティブな影響は限られそう。売られる銘柄は多くなるとみるが、日経平均はハイテク株の貢献により底堅い推移を予想する。とはいえ、決算発表前で多くの銘柄は手がけづらい。一段の大幅安を回避するという程度の動きにとどまり、場中は前営業日の終値近辺でもみ合う時間が長くなるだろう。日経平均の予想レンジは62200-63200円。
(山下)
ナスダックが0.2%安と下げ渋っており、AI関連へのネガティブな影響は限られそう。売られる銘柄は多くなるとみるが、日経平均はハイテク株の貢献により底堅い推移を予想する。とはいえ、決算発表前で多くの銘柄は手がけづらい。一段の大幅安を回避するという程度の動きにとどまり、場中は前営業日の終値近辺でもみ合う時間が長くなるだろう。日経平均の予想レンジは62200-63200円。
(山下)
